【イベントレポート】すべての女性に知ってほしい、心とからだを潤す「フェムケアの新常識」

iroha(イロハ)は、2025年5月18日(月)から、日本最大級の総合ビューティー見本市「ビューティーワールドジャパン東京」に出展しました。
出展ブースでは、irohaが展開する3つのブランド*の各種製品を展示・販売。
併せて初日にはトークセミナー「セルフプレジャーの美容効果を医学的に解説!サロンを差別化する「美容スロープ」戦略」を開催し、業界関係者をはじめ幅広い方々にご来場いただきました。
トークセミナーでは、PR担当の松下実桜、産婦人科医・医学博士 宋美玄先生、そしてセールスマネージャーの松本愛子がステージへ。
最新トレンドが集結する会場から、irohaならではの「心身の充足がもたらす、新しい美容のあり方」を発信いたしました。
今回のイベントは主に美容サロンや業界関係者の皆さま向けのものでしたが、ステージで語られた内容は、すべての女性の日常や美肌、健やかなライフスタイルに深く関わる大切な情報ばかり。
「業界関係者向けの専門的なイベントだから」と皆様にお伝えしないのはもったいない! という想いから、今回はステージで発信した「心身の充足がもたらす、新しい美容のあり方」や「自分をいつくしむセルフケアのステップ」の要点を、読者の皆さまへダイジェストでお届けします。
*フェムケアブランド「iroha」は、プレジャーアイテム®ブランド「iroha(イロハ)」、デリケートゾーンケアブランド「iroha INTIMATE CARE(イロハ インティメートケア)」、セクシャルヘルスケアブランド「iroha Healthcare(イロハ ヘルスケア)」の3つのブランドを展開しています。
「プレジャーアイテム®」は株式会社TENGAの登録商標です。
< 登壇者 プロフィール>
松下 実桜(まつした・みお)
irohaブランド PR担当。
株式会社TENGAにて「iroha」「iroha INTIMATE CARE」「iroha Healthcare」の広報を担当。
取材対応やPR企画立案などを通じて、女性がセルフプレジャーや性の悩みについて前向きに語れる社会づくりを目指し、情報発信を行っている。
宋 美玄(そん・みひょん)
丸の内の森レディースクリニック院長。
産婦人科医・医学博士として真摯に医療に向き合う傍ら、自らも育児を担いながらメディアなど多方面で影響力を持つ産婦人科医として活躍中。
妊娠・出産、セクシャルウェルネスといった女性の性に関して、女性のリアルな視点から正しい知識を届ける積極的な啓発活動を展開。
松本 愛子(まつもと・あいこ)
iroha セールスマネージャー。
2017年入社当時より「iroha」を担当。2022年よりセールスマネージャーとしてiroha営業チームを率いる。
これまでirohaの法人営業を中心に担当し、ドラッグストア、大手雑貨チェーンへの導入などを行う。
Index
irohaが目指す、女性の悩みに包括的に寄り添うこれからのカタチ

ステージの幕開けには、まずirohaブランドPR担当の松下より、会場に集まった皆さまに向けてこれまでのブランドの歩みについてお話しさせていただきました。
2013年に「女性による女性のためのプレジャーアイテム®」のブランドとして誕生して以来、女性の心とからだに寄り添う様々な製品を展開してきたiroha。
2017年にスタートしたデリケートゾーンケアブランド「iroha INTIMATE CARE」の泡ソープは、今や@cosmeベストコスメアワードで殿堂入りを果たすなど、本当に多くの方のデイリーケアとして定着しています。
10年前には日本にほとんど馴染みのなかった「デリケートゾーンをケアする」という習慣。
それが今や、当たり前の大切なセルフケアとして受け入れられるようになりました。
さらにirohaは、2025年、腟や体の健康を守る「irohaヘルスケア」も立ち上げています。
「セルフプレジャー、デリケートゾーンケア、ヘルスケア」。
この3つのラインが繋がることで、女性の人生のあらゆるステージに途切れることなく寄り添い、包括的にサポートできるようになりました。
新しいブランドステートメント「生きる、楽しむ、いつくしむ」の発表

現代女性が抱える「ホルモンバランスのゆらぎ」や「潤う力の減退」といったデリケートな課題に対し、irohaが新しくお伝えしていきたいのが「セルフプレジャーがもたらす美容効果」です。
デリケートゾーンケアがこの10年で当たり前になったように、セルフプレジャーが美や健康に良い影響を与えることも、数年後には必ず誰もが知る「新常識」になると確信しております。
セルフプレジャーがもたらす「3つの美容スイッチ」

第一部では、セルフプレジャーによって心身が満たされることで起こるポジティブな変化について、宋先生より3つのポイントで分かりやすく解説していただきました。
※宋先生の解説は、特定の製品の仕様、使用方法、または特定の製品導入による直接的な美容・医療的効能効果を推奨・保証するものではありません。あくまでセルフケアという行為が人体にもたらす医学的かつ一般的なメカニズムについての医学的見解です。
美容スイッチ1:幸せホルモンによる内側からの輝き
これらが分泌されることでストレスが軽減され、自律神経が整うと、質の良い深い睡眠をとりやすい状態へ。
結果として、すこやかな肌コンディションの維持や、肌のハリ・潤いをポテンシャル高く保つ環境が整うこと、さらには生き生きとした表情など、その人自身の輝きへと繋がっていきます。
美容スイッチ2:リラックス効果によって全身のめぐりをサポート
これによりリラックスを司る副交感神経が優位になり、血管が緩んで全身、骨盤周辺の巡りがスムーズに。
心地よいめぐりによって健やかな美しさが内側から支えられる仕組みをご説明いただきました。
なぜ「満たされていること」が副交感神経やホルモンに作用するのか、さらに詳しい解説は以下の関連記事でも詳しく紐解いています。ぜひあわせてご覧ください。
美容スイッチ3:骨盤底筋と「腹横筋」の連動が生む“くびれ”への作用
実はこのとき、お腹の深層筋であるコルセットのような筋肉「腹横筋(ふくおうきん)」が自然と連動して刺激されています。
普段のトレーニングでは意識しにくいインナーマッスルですが、心地よい感覚のなかで自然に働きやすくなるため、美しいボディラインの維持や引き締めをサポートするセルフケアとしても非常におすすめであると、宋先生より太鼓判を押していただきました。
「何から始めればいい?」を解決する、自分をいつくしむステップ「美容スロープ」

続く第二部では、irohaセールスマネージャーの松本愛子より、世の中のフェムケアに対する価値観がポジティブに変化している実感を共有させていただきました。
近年では、全国展開の家庭向け宅配カタログへirohaが掲載され、想定の10倍を上回るほどの大反響をいただくなど、幅広い年齢層の方にフェムケアが広がっています。
今や当たり前になりつつある「フェムケア」という言葉。
しかし、「実際、自分は何から始めればいいの?」と迷われる方も多いはずです。
その不安を解消し、自分のペースで心地よくステップアップしていくための考え方として提案したいのが、「美容スロープ」です。
これは本来、プロのスタッフがお客様にケアを提案するためのステップですが、皆さまがご自身のからだをケアしていく上でも、とても参考になるロードマップです。
まずは毎日の優しく正しい洗浄から。フェムケアの入り口として、最も抵抗感なくスムーズに取り入れられる基本のデイリーケアです。 ステップ2:コンディションを整えるケア 続いて取り入れたいのが、マッサージや保湿を行うケアです。自らの身体に優しく触れる習慣を持つことで、自分自身の繊細な変化や体調のゆらぎに気付きやすくなります。 ステップ3:セルフプレジャーの活用 そして最終段階が、宋先生の解説にもあった、内面的な美しさを引き出す「美容スイッチ」を起動させるセルフプレジャーの活用です。


これこそが、irohaが皆さまに提案したい、健やかで美しいライフスタイルを叶えるための「美容スロープ」の取り入れ方です。
性をもっとポジティブに 「恥ずかしい」から「新しい当たり前」のスタンダードへ

かつて、女性向けのプレジャーアイテム®といえば、男性目線で作られた刺激の強いデザインばかりでした。
しかしirohaの誕生によって、「部屋に置いてあっても自然で、決して隠さなくていいもの」という、新しく優しい世界観が定着し始めました。
性は恥ずかしいものでも隠すべきものでもなく、私たちの「美」「健康」「心地よさ」のすべてに直結している、大切なライフスタイルの一部です。
「恥ずかしい」という過去のイメージが、今まさに「新しい当たり前」というポジティブな価値へと変わる転換点に、私たちは立ち会っています。
もっとポジティブに、そしてオープンにケアを楽しめる社会になりますように。
今回のイベントをきっかけに、ぜひ「自分をいつくしむ、新しい美容習慣」の可能性を感じていただければ幸いです。




