irohaをクリニックで 上石神井ウィメンズクリニック すいすいでの使用事例をご紹介

フェムケアブランドirohaは、公式サイトや店舗の他に、クリニックなどの医療機関でも取り扱っています。
今回は、産婦人科の「上石神井ウィメンズクリニック すいすい」の院長、田齊 志水(たさい・しすい)先生と齋藤 英呼(さいとう・えいこ)さんに、フェムケアの大切さや、若い方のための相談窓口「ユースクリニック」について伺ってきました。
生理痛、PMS、更年期症状、妊活など幅広い悩みに寄り添い、一人ひとりのライフステージに合わせた丁寧な診療をおこなっています。 また13〜20歳がワンコインで相談できる「ユースクリニック」や誰もが参加可能なヨガ教室など、積極的に地域の方の健康をサポートしています。
注)「ちつ」の解剖学的に正しい表記は「腟」ですが、この記事では一般的な表記である「膣」を使用します。
上石神井ウィメンズクリニックすいすい院長 2008年 順天堂大学医学部 卒業 2010年 順天堂医学部附属練馬病院 初期臨床研修修了 順天堂大学 産科婦人科学講座入局 順天堂医学部附属練馬病院 、越谷市立病院、 成育医療研究センター 産科麻酔科などで勤務 2024年 渋谷文化村通りレディースクリニック 院長 2025年 上石神井ウィメンズクリニックすいすい 開業 性教育認定医・母体保護法指定医・ガスケアプローチ認定アドバイザー・VST認定医・妊産婦食アドバイザー
田齊志水
上石神井ウィメンズクリニックすいすい助産師 アドバンス助産師。助産師歴27年、今まで約1500人の赤ちゃんをとりあげてきた私の経験は誇りです。 今や、ユース世代から老年期の方々のあらゆる女性のライフスタイルに寄り添い、病院に特化した助産師によるフェムケアアドバンスに取り組んでいます。 パートナーシップや大人の性に関するお悩みに対してもカウンセリングを開始しました。
齋藤英呼
Index
Q. クリニックで「iroha」のアイテムを取り扱い始めたきっかけについて教えてください
ユースクリニックを始めるにあたり、知識が豊富なirohaさんの知見をお伺いしました。
そのなかで、irohaの製品についても伺い、色やデザインが綺麗で、とても素敵な商品が多いなと感じ、デリケートゾーンケアのアイテムから取り扱うことにしました。


デリケートゾーンケアアイテムとあわせて、製品の特徴もわかりやすくご紹介いただいています。
Q. どのような方にirohaを勧めることが多いですか?
親子で来院されて、購入する方もいます。
以前、お子さんのデリケートゾーンのかゆみにお悩みの方がいらっしゃいましたが、検査をしてみると大腸菌が出て、正しくお尻が拭けていなかったり、生理の日でも学校ではゆっくり拭くことができなかったと伺いました。
ですので、iroha INTIMATE CARE TRIAL SETとiroha INTIMATE SHEETをおすすめしました。
こういった経験によって、自分の性器を大事にしてケアしていくことが、性教育のきっかけになるかもしれませんね。
iroha INTIMATE CARE TRIAL SET

irohaのデリケートゾーン専用ソープ、化粧水、乳液のトライアルセットです。
ソープはベルガモットとビターオレンジの香りで、くすみ*¹や乾燥をケアできる美容保湿成分*²も配合されています。
*1:古い角質や汚れなど
*2:グリセリン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン
iroha INTIMATE SHEET

持ち運びに便利なウェットシートタイプのアイテムです。
デリケートゾーンの汚れや不快感が気になったときにサッと拭き取り、使用後はトイレに流せるのが嬉しいポイント。
美容成分*配合で、拭いた後にも肌がつっぱりません。
※ヒアルロン酸Na、リンゴ果実培養細胞エキス、ダイズ種子エキス(保湿成分として)
きっかけは、ママ友から「娘に洗い方を教えてほしい」と相談されたことなんです。
話を聞くと、子どもも大人も“正しい洗い方”を知らない人が本当に多くて。
実際に来院される方も、かゆみやおりものの悩みがあるのに、ボディソープで洗っているケースがほとんどなんですよね。
膣内では常在菌が酸性を保っています。そこを洗浄力の強いボディソープで洗う、さらには体調を崩して抗生剤を飲んだり、プールの強い塩素に触れたりすると、常在菌が減って酸性を保てなくなります。
さらに、洗いすぎて乾燥するとばい菌も入ってきやすくなります。
ですので、大陰唇・小陰唇のひだを優しくめくり、膣の中は洗わず外側だけデリケートゾーン用のソープで洗って、化粧水や乳液で保湿してバリア機能を守ることを丁寧にお伝えしています。
自分の体と向き合ってケアすることで幸福感につなげてほしい、と皆さんにお伝えしています。
Q. デリケートゾーンのアイテムを使うことへの不安や質問をいただくことはありますか?
むしろ「今まで聞いてみたかったけど聞けなかった」と興味を持たれている方の方が多いイメージです。おすすめすると、積極的に使われていますね。
Q. おすすめした患者さんからは、どのような感想がありますか?
やはりきちんと汚れを落として保湿することでバリア機能を保ち、不快感をケアできているのかなと思います。
Q. 今後、irohaに期待したいことがあれば教えてください。
irohaのアイテムやサイトから、デリケートゾーンの悩みや性生活などが話しやすくなる世の中になるといいなと思います。
女性も、相手を傷つけたくないから我慢したり、伝え方がわからなかったりすると思います。
そういった知識が性教育のサイト「セイシル」や「おとなセイシル」などをきっかけに、もっと広まるといいなと思います。
上石神井ウィメンズクリニック すいすいのご紹介

やわらかい色味で統一された待合室。ゆったりとした気持ちで過ごせそうです。
受診のハードルを下げ、月経や更年期はもちろん、避妊や性生活のことまで、気兼ねなく相談できる場所づくりを大切にしています。

診察室も待合室と同様にやわらかい色味のインテリアで、緊張せずに受診ができそうだと感じました。
ワンコインで受けられるヨガ教室も人気
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ワンコインで気軽に来てもらえるようにしていて、産後の方や更年期の方、臓器脱が気になる方など、骨盤底筋ケアを中心にしたヨガとなっています。
時間は40分ほどなので、もしかしたら普段ヨガに通っている方には少し物足りないかもしれません。
幅広い年代の方が安心して始められる内容で、診察とは別の日にヨガだけを目的に来てくれる方も多いですよ。
ユースクリニックは13〜20歳の気軽な相談の場に

ヨガやユースクリニックを開催している院内の「ごろごろルーム」
※ユースクリニックとは…思春期から若年成人期までの若者を対象に、性や心、人間関係などの健康に関する悩みを専門家に相談できる施設のこと。

月に1回のペースで、ワンコインで13〜20歳の子の相談を受け付けています。
保険を使わずに、助産師や看護師に相談ができます。先日は小学校6年生のお子さんに彼氏ができたことをきっかけに、お母さんが娘さんと一緒にいらして「性教育をどう伝えたらいいかわからない」と相談を受けました。
恋愛や人間関係の話をしたり、病院に行くほどじゃないけど気になることを気軽に話せる場所にしたいと思っています。
学校や家庭だけではカバーしきれない部分を、ちょっと雑談するような感覚で受け止められる場にしていきたいですね。
irohaでも、若い方の性のお悩みに役に立てるよう、性教育情報などの発信を続けていきたいと思います。
田齊先生、ありがとうございました!
上石神井ウィメンズクリニック すいすい 情報

所在地:〒177-0044 東京都練馬区上石神井2丁目1-16 上石神井メディカルビレッジD棟2階
電車から
・西武新宿線 上石神井駅 徒歩9分
・西武新宿線 上井草駅 徒歩6分
バスから
・西武バス 井草高校バス停 徒歩2分
・みどりのバス(関町ルート)
石神井消防署前 徒歩5分
電話番号:03-6913-1407
クリニックURL:https://suisui-womens.jp/
上石神井ウィメンズクリニック すいすいの他に、内科、小児科、歯科、整形外科、薬局、カフェなどが入っていて、地域の医療を支える施設となっています。
頼れる場所とアイテムを味方に。心と体を心地よく整えよう
フェムケアや性の悩みは、誰にとっても身近なテーマではありますが、なかなか相談しにくいもの。
そんな時「上石神井ウィメンズクリニック すいすい」のように、月経やかゆみ、性のことまで気軽に話せる場所があるのはとても心強いですよね。
ヨガ教室やユースクリニックなど、患者さんや地域の方々のお悩みに幅広く寄り添ってくれる取り組みも魅力的です。
また、日々のケアを続けることは、体を知るきっかけにもなります。
悩みを抱え込まず、まずは相談しやすいクリニックに足を運びつつ、irohaのアイテムも上手に取り入れて、自分の心と体を心地よく整えていきましょう。
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